30代/クレンジングで肌年齢を松田聖子並みに保つ秘密とは

 

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肌のコンディションが気になり始めたとき、あなたならどこを見直しますか?
化粧水?美容液?コスメ?
もちろんこれらも肌を労わるためには欠かせないアイテムたちですが、案外見落とされているのが「クレンジング」。
グレンジングは「肌の土台作り」となる大切なスキンケアの工程の一つなのに、適当に済ませてしまっている方が多すぎます。

・年齢にあったクレンジングって?
・クレンジングに必要なアイテムは何?
・30代以降におすすめのクレンジングはどれ?

これらの疑問を解決しつつ、今日から始められる「周りに差がつく素肌作り」を伝授していきますね。

◆年齢にあったクレンジングとは?

年齢にあったスキンケアのことを「エイジングケア」と言いますが、その第一歩がまず正しいクレンジングです。
エイジングケア商品は年々注目を集め、多種多様な製品が展開されていますが、クレンジングに注目したことはありますか?

どれだけ高価な美容液を使用していても、洗浄力だけを売りにしたオイルクレンジングや、手軽なシートクレンジングで済ませていてはその効果は十分に発揮されません。
エイジングケアを取り入れるならまずは丁寧なクレンジングから初めてください。

ここからは具体的に年齢にあったクレンジング方法をお伝えしていきます。

・洗浄力よりも肌タイプに合わせたアイテム選び

クレンジングにあたって最も大切なことは洗浄力ではなく「肌タイプにあった製品」であること。

例えば、乾燥が気になる肌に洗浄力の高いオイルクレンジングを使うと、より乾燥を強める可能性がありますし、敏感肌にスクラブや酵素系クレンジングを使うと肌荒れを起こすことも考えられます。

逆にニキビが出来たからオイル系は控えるだとか、ミルク系は肌に優しいらしい、と言った先入観でクレンジングを選んでいる場合も要注意です。

あなたのニキビができる原因(油分由来なのか乾燥由来なのか)や、毛穴トラブル(黒ずみなのか、詰まりなのか)などを見極めて必要に応じたクレンジングを使用することが大切です。

・摩擦を最小限に抑える

くすみ、たるみと言ったエイジング肌の大敵はずばり「摩擦」にあります。
しっかりメイクを落としたいからと言ってゴシゴシ擦ってはいませんか?

特に皮膚が薄く年齢の出やすい目元、口元は摩擦を最小限に抑える必要があります。
目元や口元は見た目の印象に大きく影響するため、ここにくすみやたるみが生まれることで肌年齢が一気に老けて見られがち。
また、皮膚が薄いことで色素沈着も起こりやすいため、顔全体が暗く見えてしまうことも懸念されます。

年齢肌に見せる要因であるくすみ、たるみ、色素沈着は摩擦によって引き起こされます。
そしてその摩擦の多くはクレンジングや洗顔時に起こっているのです。

したがって、クレンジングの際は最小限の摩擦でメイクが落ちるような仕様のものを選ぶと良いでしょう。

◆クレンジングに必要なアイテムとは?

あなたはクレンジング後に洗顔をしていますか?
中には「W洗顔不要」を謳う製品もありますが、ここではあえてW洗顔を推奨したいと思います。

W洗顔不要なアイテムの多くは保湿成分を配合していて基本的には肌に優しい仕様になっています。
しかし、メイクを落とすだけの洗浄力を持つクレンジング剤には界面活性剤、鉱物油、乳化剤など様々な成分が使われています。
いくらセラミドなどの保湿成分が使われていても、これらの成分を肌表面に残したままスキンケアをするのはいかがなものでしょうか。
W洗顔をしなければこうした成分を化粧水、美容液、乳液、クリーム…と何重にも蓋をして毛穴に閉じ込めているように感じます。

遠回りに思うかもしれませんが、クレンジングの基本は「落とすこと」。まずはしっかりとメイクを落として、それから正しい手順でスキンケアをするこが美肌への最短ルートになるんです。

◆30代以降におすすめのクレンジグ

さて、クレンジングの重要性を再確認したところで、ここからは30代以降におすすめのクレンジグを部門別に紹介していきたいと思います。

・オイル部門

しっかりメイクさんにおすすめオイルクレンジング3選

◯アテニア スキンクリアクレンズオイル

酸化に強いロックローズオイル配合で毛穴にたまる角栓まで除去し、くすみのない肌に導きます。
特殊な乳化処方で瞬時にメイクに馴染み、最小限の摩擦でメイクオフを完了します。
アテニアはスキンケアもコスメも優秀な製品が多いのですが、何より価格帯が財布に優しい点も嬉しいポイント。
罪悪感なくたっぷり使用することができます。

◯シュウウエムラ アルティム8∞

言わずとしれたオイルクレンジングの代表格。
ポイントメイクはもちろんのこと、バッチリ仕込んだファンデーションを毛穴の奥からしっかり浮かせて落としきることができる名品です。
シアバター、スクワランなど8種天然由来オイルのおかげで洗い上がりのツッパリ感も少なく、乾燥肌でも使いやすいオイルクレンジングの一つと言えます。

◯ホメオバウ クレンジングオイル

抗酸化に優れたアラガンオイル、保湿力の高いスクワランオイル、角質ケアに最適なホホバオイル配合の自然派クレンジングオイルです。
特筆すべき点はオイルクレンジングなのにサラサラなテクスチャー。ベタつきが苦手な人におすすめです。

・ミルク部門

乾燥肌さんにおすすめのミルククレンジング3選

◯カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

カバーマークはそもそもステージ仕様のコスメに特化したブランドで、崩れない、落ちないことで有名。
そんなカバーマークが提案するクレンジングミルクはメイク落ちはもちろん豊富な美容成分で保湿力も抜群の一級品です。
乳化が必要なので一手間かかりますが、洗い上がりのさっぱり感&しっとり感の虜になること間違いなしです。

◯パラドゥ スキンケアクレンジング

パラドゥはセブンイレブンで買える化粧品ブランドです。「カバーマークのジェネリック品」などと呼ばれ一時期話題になっていました。
それもそのはず、パラドゥとカバーマークは同一企業で製造されているためよく似た処方になっています。
パラドゥの方が低価格なため、美容成分に違いがあるようで、洗い上がりはよりさっぱり。人によっては潤いに物足りなさを感じるかもしれません。

◯ハッチ クレンジングミルク

抗酸化に優れたビタミンEを配合したミルククレンジグです。はちみつをベースにローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸などを配合し、保湿効果も高いクレンジングになっています。
ミルクタイプにしては割と硬めのテクスチャーですが、その分肌に密着してくれてしっかりとメイクオフできる感じが癖になります。

・ジェル部門

敏感肌さんにおすすめのジェルクレンジング

◯津田コスメ クレンジングウォッシュジェル

皮膚科考案のジェルクレンジングです。
乳液に使われる乳化剤を主なクレンジング成分にしているため、使用感が滑らかで肌を傷めることなくメイクオフが可能にです。
肌に必要な油分、水分は残しつつ、メイク汚れだけを優しく浮かせてくれます。

◯クリニーク 2in1 クレンジングミセラージェル&ライトメイクアップリムーバー

珍しい拭き取りもできるジェルクレンジングを展開しているのはオールスキンに合わせたスキンケアを提供するクリニーク。
柔らかいジェルは馴染ませると液状に変化し、するりとメイクをオフしてくれます。
2in1という名の通り、洗顔にもなるのでノーメイクの日の洗顔料として使用するのも良さそうですね。

◯ドクターケイ ケイカクテルVクレンジングジェルクリーム

メイクだけでなく、ストレスや大気汚染物質などによる肌の酸化に着目したクレンジングです。
7種のビタミンを配合した「カクテルビタミンクリーン」を採用し、メイクをオフしながら保湿とエイジングケアもできる優れもの。
ジェルとクリームの間のといった感触でクッション性が高く、摩擦を最小限に抑えた質感により優しくクレンジグできます。

◆今こそ見直そう、誤ったクレンジング

30代以降に「なんだか、肌質が変わってきたな」と感じるのも、20代の頃までには感じなかった肌トラブルが出現するようになったからではないでしょうか。
若い頃はニキビが出来やすく、脂性肌に近い状態だった方も少なくないと思います。その頃に繰り返していた強いクレンジングで肌は潤いとバリア機能を失い、肌質が変化したように錯覚します。
遡ってみれば10代、20代の頃から蓄積した「誤ったクレンジング」がそれ以降の肌質に大きく影響している、なんてことも少なくありません。

スキンケアは変化に気づいたときが始めどきです。美しい肌の土台を作るべく、まずは今日からクレンジングを見直してみてはいかがでしょうか。

 

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