マスク着用で美容対策?美肌に役立つシルクマスクの効果は

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マスク着用で美容対策?美肌に役立つシルクマスクの効果は

★マスクで肌が荒れるなら、試してみたいシルクのマスク

新型コロナウイルスの流行にともない、外出する時、人に会う時はマスクをつけるのが当たり前の世の中になりました。

でも、マスクを長時間つけていると「肌にあたる部分が擦れてヒリヒリする」、「蒸れてニキビができやすくなる」と困ったことがある人は多いはず。お医者さんに相談する人が増えているという記事も目にするようになりました。

加えて、よくある不織布のマスクは使い捨てです。衛生面から使い捨てマスクの再利用は勧められていません。いつまでマスクを買い続けなければならないのかと憂鬱になってしまいますよね。

「マスクに振り回されるのはもうやめたい!」と思ってしまいませんか?

そこで注目したいのが、シルク素材の、洗って繰り返し使えるマスクです。

知れば知るほど魅力的なシルクを使った「シルクマスク」について、次の3点を中心に紹介します。

・シルクの特徴
・シルクマスクに期待できるお肌への効果
・シルクマスクの種類
◆シルクとは?
天然繊維の絹のことです。
昆虫のカイコがつくる繭から採れる、繊細な糸が原材料です。

シルクロードで絹が取り引きされていたことから分かるように、光沢のある艶やかな素材は昔から洋の東西を問わず人々を魅了してきました。シルクの美しさは、宝石の真珠に例えられるほどです。

現代社会では、シルクの美容効果や健康効果が注目され、衣類だけでなく化粧品やシャンプーにも使われています。
◆シルクの特徴
○人間に近いたんぱく質からできている
シルクは、たんぱく質からできています。
ヒトのたんぱく質は20種類のアミノ酸からつくられていますが、シルクもヒトに近い18種類のアミノ酸からつくられていることが「シルクは肌にやさしい、ヒトの皮膚と相性が良い」と言われる理由です。シルクのことを「第二の肌」と表現する人もいます。

シルクのたんぱく質には天然の保湿成分が含まれているので、合成繊維に比べて保湿性が高くなっています。

○空気を含む極細のシルク繊維
シルク繊維一本の太さは、ヒトの髪の毛の約1/5と極細で、その断面を見てみると細かい穴がたくさん空いた多孔質のつくりになっています。

つまり、シルクはたくさんの空気を含むことができ、かつ空気が移動しやすい構造になっているのです。湿度の高い空気も吸って発散してくれるので、綿と比べて1.3~1.5倍の吸湿性があり、1.5倍の速乾性があると言われています。

一方で、繊細な極細繊維は、摩擦に弱い性質も持っています。

○紫外線を吸収する
繭の中の蚕を守るシルクは、ヒトにとってもお肌の大敵である紫外線を吸収します。紫外線カット率は高く、およそ90%と言われています。

ただ、紫外線を吸収することにより、黄色く変色しやすい性質もあります。

○シルクの長所と短所
以上のことをふまえると、シルクの長所と短所は次のとおりです。

<長所>
・なめらかな肌触り
・高い保湿性
・高い吸湿性
・高い放湿性
・UVカット効果

<短所>
・摩擦に弱い
・変色しやすい
◆シルクマスクに期待できるお肌への効果
シルクの特徴を知れば知るほど、お肌に良さそうなことがわかりますね。

具体的にどんな効果が期待できるのか見ていきましょう。

○ニキビ予防に役立つ
湿気を発散させるシルクマスクを使うと、マスクの中が蒸れにくくなります。

サラッとした状態を保てるので、ニキビの原因となる雑菌が繁殖しにくくなります。

また、ニキビは摩擦によってできやすくなりますが、しっとり柔らかいシルクだと皮膚との摩擦が少なくなり、お肌への負担を減らすことができます。

○かぶれなくなる、かゆくならない
長い時間、不織布マスクをつけていると、かぶれたり、かゆくなったり、ヒリヒリすることがあります。保湿性が高いシルクは、お肌にやさしく低刺激で、肌トラブルを防ぎます。

また保湿性が高いということは、静電気が起きにくく、花粉やほこりといったお肌への刺激物を寄せ付けにくくします。

○シミを防ぐ
これからの季節は紫外線が強くなるばかりで日焼けやシミが気になりますが、紫外線を吸収するシルクは、シミを防ぐことに役立ちます。

また、シミの原因となるメラニンは、擦れてお肌に負担がかかることでも増えます。お肌に刺激の少ないシルクには、シミをできにくくする嬉しい効果もありそうです。
◆いろいろな種類があるシルクマスク
どんなシルクマスクが販売されているのでしょうか?

高価なイメージがあるだけに価格も気になるところですが、インターネットショッピングサイトで見てみたところ、1枚あたり1,600~3,000円位が相場でした。繰り返し使えることを思えば決して高い買い物ではないと思います。

○全体がシルクのマスク
シルクの美しい光沢を、見た目でも楽しめるタイプです。
花嫁衣裳の白無垢と同じシルクを身につけることで、気持ちが華やぎそうですね。

織物会社が作ったマスクをいくつか見かけますが、品質が確かな国産品ということで、どれも大変な人気のようです。

○内側だけがシルクのマスク
マスクの表は綿などの別素材で、顔にあたる内側がシルクというタイプがあります。

シルクは長時間日光に当たると紫外線を吸収して黄ばみますが、これなら変色が気になりません。

○白だけじゃない、カラーや柄入りマスク
マスクの色は、定番の白だけではありません。

シルク素材でも、ピンクやグレー、ブラック、柄入りのものがあり、バリエーションが豊富です。変色を気にせずにすむのはもちろん、その日の気分や服装に合わせて選ぶ楽しさもあります。

○耳ひもまでシルクのマスク
耳にかける紐が、よくあるゴムではなく、シルクのものがあります。

長さを調節できるタイプもあるので、ちょっと短くて耳が痛い、伸びてしまって使えないということを避けられます。
◆シルクマスクはお手入れが大変?
シルクは繊細だからお手入れが大変というイメージがありますが、洗って繰り返し使えるシルクマスクが数多く販売されています。

中性洗剤で、水かぬるま湯で手洗いし、陰干しをするものがほとんどで、マスクを探しまわることに比べれば、その手間はささいなものに思えます。

シルクはアルカリ成分に弱いので、石鹸は使わないのがポイントです。

一日の終わりに洗って干しておけば、すぐに乾いて翌朝また使えるようになっているので、洗い替えがなくても大丈夫そうなのが嬉しいですね。
◆シルクマスクで肌トラブルに悩まない素肌づくり
「シルクは良いって聞くけど、なにが良いのかイマイチ知らなかった」という人が案外多いのではないでしょうか。

筆者もそのうちの一人です。
シルクに対して勝手にラグジュアリーなイメージを持ち、普段使いのマスクと結び付けて考えることも全くありませんでした。

ですから、シルクマスクを知り、その嬉しい効果を知った時には「探し求めていたのはこれだ!」と、とても興奮しました。

マスク生活がいつまで続くがわからないだけに「頬が擦れてチクチクする嫌な思いとこれで卒業できる」と、とても嬉しかったのを覚えています。

マスクによる肌トラブルにお悩みの方は、ヒトのお肌にやさしいシルクマスクを試してみるのはいかがでしょうか。

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